いざ！留学！と思っても、どの国、どの都市に留学したらいいか本当に悩みますよね。テレビや映画で見た憧れの「アメリカ・ニューヨーク」、ヨーロッパ文化も感じられる「イギリス・ロンドン」、近場であれば「オーストラリア」や「シンガポール」.....どこも魅力的に映ってしまうものです。でも、やっぱり留学するなら、様々な国の学生たちと交流を深めることができる都市、日本人留学生が少ない都市に行きたいですよね！？そこで、今回は、海外留学のEFがオススメする日本人留学生が少ない留学都市を３つご紹介します。

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１．意外と知られていない「南アフリカ・ケープタウン」

「えっ！南アフリカにも語学学校ってあるの！？」って思った方、結構いるんじゃないでしょうか？海外留学のEFには、ケープタウン校があります。もちろん、日本人留学生は数えるほどで、主にヨーロッパの学生たちがケープタウン校に訪れています。

語学学校で知り合ったクラスメイトとケープタウンのカラフルな街並みを散策したり、休日はビーチで遊んだり、国立公園で野生動物たちと触れ合うこともできますよ。

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２．ヨーロッパなら「アイルランド・ダブリン」

ヨーロッパで英語を学びたいならアイルランドがオススメ。ロンドンやケンブリッジ、オックスフォードなど、イギリスには、たくさん有名な留学都市がありますが、人気都市だけに日本人留学生が多いのは事実。

アイルランド・ダブリンは、小さな街ではありますが街中アットホーム。パブに繰り出せば、色々な人たちが声をかけてくれますよ。語学学校のクラスメイトだけじゃなく、現地の方ともコミュニケーションが取れる素敵な留学都市です。

３．アメリカに行きたい方は「マイアミビーチ」

アメリカにも日本人が少ない留学都市はありますよ！アメリカに留学したいなら、マイアミビーチがオススメです。マイアミは、ヨーロッパにも近いことから、フランス人の学生たちに人気がある留学都市でもあります。

日本から行く場合は何回か乗り継ぎをする必要はありますが、その分、素敵な思い出を作ることができますよ。一年中、気候が良い都市でもあるため、時期を選ばず足を運べる留学都市の一つです。