「若い頃、留学してみたかった」「留学は若い人たちのためのもの」「語学や新しいことに挑戦するには遅すぎる」と思っていませんか？そんなことはありません！50歳60歳を過ぎてから留学する方は増えてきています。この記事では、71歳で初めて一人で海外渡航し、ロンドンで2週間の留学生活を送ったTao Kimikoさんの留学体験記をご紹介します。

Atlas Language School Liverpool校は、元々リバプールにあった語学学校を統合し、2024年に開校しました。どこに行くにも便利なリバプール中心地に位置し、放課後・週末のアクティビティも豊富で、盛りだくさんな留学生活を送れます。地元の人から話しかけられることも多く、教室はもちろん、学校外でも英語を使える機会が多いです。

Atlas Language School Malta校は、観光地セントジュリアン近くのペンブロークという住宅街にあり、勉強と観光にメリハリをつけて学べる環境です。放課後のアクティビティや勉強会で、授業以外でも英語を使う場が多く設けられています。休み時間には、全生徒・教師が廊下に集まって雑談するくらいアットホームな学校です。

アイルランド第3の都市、バイキングが作った街リムリックにある語学学校Limerick Language Centreは、全校生徒200名程度の語学学校で、年間を通して日本人は5名以下しかいない穴場です。街自体にも日本人は少なく、サバイバルな環境に身を置いて英語力を向上させたいという方に打ってつけです。学校についてやリムリックについて、学校スタッフのEnkhmaaさんにお話を伺いました。

Malvern Houseはロンドンとマンチェスターに校舎があります。ロンドン校は多国籍な学生が集う活気あふれる雰囲気。初心者から上級者を対象に、一般英語コースから試験対策まで幅広く提供しています。校舎はロンドン中心部にあり、有名観光スポット多数で、交通アクセスも便利。学生は世界中から集まり、語学力と異文化理解の向上に最適です。Malvern Houseロンドン校での学びは、英語力向上はもちろんグローバルな視野を広げる貴重な経験となるでしょう。

Malvern Houseは、ロンドンとマンチェスターにある語学学校です。マンチェスター校は、イギリス北部の文化と経済の中心地にあり、フレンドリーでサポート体制が充実しています！どちらの校舎も初心者から上級者まで幅広いレベルに対応した多彩なコースを提供していおり、実践的な英語力を養うためのグループレッスンや個別指導が充実しています。マンチェスターの活気あふれる雰囲気の中で、安心して英語を学べる環境です。センター長のGiuliaさんにマンチェスターの街と学校の魅力についてお聞きしました！

CLICは、スペイン語を学ぶ留学先としてはマイナーなアンダルシア地方のセビージャ（セビリア）、カディス、マラガに校舎がある語学学校です。外国人向けのスペイン語コースの他、現地在住者向けの外国語コース（英語・フランス語・ポルトガル語等）も開講しており、Intercambio（言語の教え合い）のアクティビティを通して、現地の人と交流するチャンスもあります。放課後・週末には様々なアクティビティが企画されており、スペイン・アンダルシアの文化にたくさん触れることができます。

Easy School of Languagesは、マルタの首都バレッタにある語学学校です。1クラス12人以下の少人数制で、教師は生徒一人一人の状況を把握し、発言の機会を多く設ける充実した授業を提供しています。一般英語コース以外にも、インターンシッププログラムもあり、英語で実践的な体験をしてみたい方にお勧めです。春と秋に開催される50歳前後の方向けのゴールデンエイジプログラムも人気です。日本人率は平均8％と低いので、大いに異文化を体験することができます。

Stafford House School of Englishは、イギリス国内に3つのキャンパス（ロンドン、ケンブリッジ、カンタベリー）を持つ、質の高い英語教育を提供する語学学校グループです。1952年に設立され、60年以上の歴史を誇ります。姉妹グループのStafford House Study Holidaysでは、小・中・高校生向けの英語＋アクティビティのサマーコースを毎年開講しています。

New College Group（NCG）はマンチェスターとリバプールにキャンパスがあります。マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティ、リバプールFCといった世界的に有名なサッカーチームの本拠地としても知られています。マンチェスターもリバプールも、名門大学がある学術都市でありながら、リバプールは、「ザ・ビートルズ」誕生の地として世界中の音楽ファンを魅了する街でもあります。どちらのキャンパスでも、日本人はごくわずかです。国際色豊かな環境で英語を学びながら、イギリス文化を肌で感じることができます。

Clubclass Malta（クラブクラス・マルタ）は1999年1月に開校したマルタでも先駆け的な語学学校です。これまで世界50各国以上から約５万人の留学生を受け入れてきた実績があります。繁華街から少しだけ離れたSwieqiに立地し、学校と滞在先、農園、レストラン、保育園も完備されて、学びも生活も国際交流もALL IN SCHOOL！買い物も郵便局もクリニックなど生活に必要なお店が全て徒歩圏内にあります。サウナ付の本格的なジムとプールもあり、留学とホリデーのどちらも楽しめる学校です！

Wimbledon School of English (WSE)は60年以上の歴史があり、イギリスで老舗の語学学校です。ロンドン中心部から20分ほどのテニスで有名なウィンブルドンにあり、高級住宅街で緑が多く静かな環境です。イギリスらしい赤煉瓦の校舎、イングリッシュガーデンなど洗練された校舎と、ジュニアから大人まで幅広いコースを提供しています。Quality English認定校として学校のクオリティの高さは自信があります。イギリスらしい留学を求める方におすすめです！

Erin College（エリン・カレッジ）は、アイルランドのダブリンとコークに校舎がある語学学校です。どちらの校舎でも日本人率は常に1％以下！各英語レベルで複数のクラスが開講されているので、日本人が集まりやすい初級クラスでも、日本人同士が同じクラスになることはほぼありません。自然なコミュニケーションを取れるようになることを教育理念として掲げており、授業で活きた英語を学ぶことはもちろん、時には教室外に飛び出し、ローカルのアイルランド人との交流などを通してアイルランド文化も学ぶことができます。

イギリスに5校（ロンドン/ブライトン/マンチェスター/ヨーク/エディンバラ）、マルタ、クエートにも校舎を構えるBSC Education。生徒それぞれの目指すゴールにより、最適な学習環境を提供しています。一般英語をはじめ、ヤングラーナー、試験対策コース（CELTA/IELTS/OET)、専門コース、大学進学準備コースやマンチェスターにはフットボールスクールまで！きっと自分にぴったりのコースが見つかります。

inlingua Malta（インリンガ・マルタ）は、マルタ共和国で最初にできた創立40年以上の語学学校です。校舎はリゾート地として人気のスリーマ、寮はマルタの中心地セントジュリアンにあります。最大10人の少人数制クラスで会話に重点を置いた独自の教授法で英語を教えています。ミニグループコースを選べば最大6人のさらに少人数で授業を受けることができ、会話が苦手な日本人でも発言しやすい環境です。5歳～受講可能なジュニアクラスも通年を通して開講しており、親子留学にも最適です。

アポロ・ランゲージ・センターは、数々の賞を受賞してきたアイルランド屈指の語学学校です。英語学習だけでなく、学生たちの思い出となる体験活動にもこだわっており満足度が高く評価されています。アイルランドの人気観光地を訪れたり、活気あふれるソーシャルプログラムを通じて仲間と交流したりと、さまざまな体験を楽しめます。2023年には校舎の全面改装が完了し最新のスタイリッシュなキャンパスです。アポロの情熱あふれる講師、スタッフが、学生一人ひとりの体験を全力でサポートします！

アポロ・ランゲージ・センターは、数々の賞を受賞してきたアイルランド屈指の語学学校です。英語学習だけでなく、学生たちの思い出となる体験活動にもこだわっており満足度が高く評価されています。アイルランドの人気観光地を訪れたり、活気あふれるソーシャルプログラムを通じて仲間と交流したりと、さまざまな体験を楽しめます。2023年には校舎の全面改装が完了し最新のスタイリッシュなキャンパスです。アポロの情熱あふれる講師、スタッフが、学生一人ひとりの体験を全力でサポートします！

中国留学を経て、現在はアイルランドのダブリンにあるAcademic Bridgeで日本人マーケターとして勤務されている松本さんに学校の魅力を伺いました！ダブリンには多くの学校があるので、この記事が皆さんの学校選びの参考になれば嬉しいです。

Bridge Mills Galway Language Centreは、年間300以上のフェスティバルが開催されるアイルランド・ゴールウェイで一番歴史のある語学学校です。1987年の創立以来、地元の人から世界中の人に語学教育・英語教員養成コースを提供してきました。趣ある校舎は元製粉所を利用したもので、教室の窓からはコリブ川の流れとそこで戯れる鳥たちが見渡せます。校長のPatrickさんは、Bridge Millsで学び、教え、運営にも関わり、様々なBridge Millsの一面を知っています。

Norwich Study Centre, Flying Classroomsは、イギリスのノーリッジ（Norwich）という街にある語学学校です。ノーリッジは中世の街並みが残る街として知られ、イギリスの歴史や文化に触れながら英語を学びたい方に最適です。日本ではあまり知られていない都市ですが、一度訪れたら大好きになってしまう人が多く、長く住み続ける人もたくさんいます。校長のKumiさんもその一人で、2000年の創立以来ずっと学校運営に携わっています。

Nacel English School Londonは、イギリス・ロンドンの中心地から地下鉄で25分程のところにあるフィンチリーというエリアにあります。一軒家が多い高級住宅街で、静かで治安も良好です。日本や他国からの駐在員などが多く暮らす多国籍なエリアでもあるため、各国の食材が手に入るお店も多く、日本語が通じる病院もあります。学校には在英歴が長い日本人スタッフがいるので「治安が心配」「もし怪我や病気をした時のことが不安」という方や初めての留学、未成年の留学でも安心です。

GG Collegesは、2024年8月に開校したばかりの新しい学校です。イギリス・ロンドンのど真ん中オックスフォード・ストリートに位置し、放課後の観光には絶好の立地です。元々は創立80年以上のGolders Green Collegeが人気で校舎のキャパシティが足りなくなったため、GG Collegesが設立されたという背景があります。世界一、二を争う老舗校が姉妹校なので、「新しいけど運営は大丈夫？」という心配は無用です。British Councilにも認定されています。

イギリス・ロンドンのおしゃれエリア、コベントガーデンにある語学学校ABC school of Englishは少人数でアットホームな雰囲気が人気です。一方で、アクティビティでは、姉妹校のGolders Green College、GG Collegeと合同で開催されるため、学校外のたくさんの留学生と知り合う機会があります。ビザサポートも行っているのでビザ申請に不安がある長期留学の方にもおすすめです。

Golders Green Collegeは1941年に開校した超老舗の語学学校です。イギリス・ロンドン中心から地下鉄／バスで30分前後のところにあるゴルダーズ・グリーンにあります。小規模の学校で、学校設備がシンプルな分、他のロンドンの語学学校に比べて低価格な授業料を実現しています。教師は全員英語を教える資格を持っており、英語を教えるプロです。英語教師養成コースもあり、そのコースの生徒が教育実習で行う授業は無料で受講できます。

OHCは、50年以上の歴史を持つ語学学校で、アメリカ3都市（ニューヨーク、ボストン、マイアミ）、オーストラリア5都市（ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン、シドニー、メルボルン）、イギリス1都市（ロンドン）、アイルランド1都市（ダブリン）、カナダ2都市（トロント、カルガリー）と世界中の留学人気都市にキャンパスがります。質の高い英語教育はもちろん、多国籍な学生が集まるソーシャルアクティビティで英語力向上と文化交流の場も提供しています。豊富なコースとアクティビティで経験豊かなスタッフと講師がサポートします。

NED Collegeは、アイルランドのダブリンとリムリックに校舎がある語学学校です。全生徒数は、ダブリン校900人、リムリック500人と大規模ながら、日本人率は、ダブリン校でわずか2％、リムリック校は0％という低さです。長期で学ぶ学生が多く、日本人が少ない環境でじっくり学びたい方に最適です。博物館や観光スポットで課外授業を行うことも多く、教室での授業とは一味違った方法で英語を学ぶことができます。

Concorde Internationalは、イギリス・ロンドンから電車で1時間程の都市カンタベリーにある語学学校です。創業は1972年！50年以上英語コースを提供し続けています。学校が直接手配しているホームステイにも定評があり、長年ホストファミリーとして留学生を受け入れている家庭も多いです。そんなConcordeに留学し、ホストファミリーと深い絆を築き、そのまま17年以上もカンタベリーに在住している学校スタッフにお話を伺いました。

Twin Groupは、ロンドンとイーストボーン、ダブリンに校舎がある語学学校です。インターンシップやボランティアプログラムに強く、「英語＋α」の留学を目指す方に特にお勧めです。ロンドン校は、ロンドン南東のグリニッジにあるため、ロンドン中心地より物価が安く、落ち着いた環境が広がっているのも特徴です。 Twinロンドンに勤務し、現在ヨーロッパ旅行を満喫中の日本人スタッフ・山本さんに、Twinの特徴、イギリス生活の良さを伺いました。

English Pathは、イギリス・アイルランド・カナダ・オーストラリア・マルタ・ドバイ・ドイツ・フランスの8ヶ国に12のキャンパスがあるグローバルな語学学校です。ほとんどのキャンパスで放課後と夜に2つのアクティビティを開催しており、その国ならではの体験ができるだけでなく、学校外でも英語を使い、世界中からの留学生と友達になれるチャンスがあります。

イギリス・ロンドンにあるThe English Studioは、全校生徒30～80名の小規模な語学学校です。小規模ゆえに、講師・スタッフと生徒の距離が近く、非常にアットホームなのが特徴です。日本人率は年間を通して5％以下と低く、ヨーロッパからの学生が中心です。授業料がロンドンでは比較的安めなのも魅力です。大英博物館の近くという観光スポットに囲まれた立地ながら、大通りから1本奥まったところに校舎があるため、授業は落ち着いた環境で受けることができます。