「どのぐらいの重量あげるの?」は英語で?ジムで使う英語フレーズ5選
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留学先で体を鍛えたい気持ちはありませんか?ここでは、外国のジムでよく使う英語のフレーズを紹介します。
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1.ウェイトの補助お願いしてもいいですか?
Hey can you spot me?
外国のジムに行くと体がデカい人ばかりです。意外とジムでは優しい人が多いので、補助をお願いすればすぐに手伝ってくれます。どんどんジムで声をかけてみてください。
Spot me
⇒ 重たい重量の補助
2.どのぐらいの重量をあげる?
How much you lift?
このフレーズは自分から使う場合も、相手から言われる場合もあります。ジムではよく使うフレーズなので覚えてください。
3.あと何セット残っている?終わったら使っていい?
How many sets do you have left? Can I use it after you?
みんなトレーニングをするので、大学のジムはいつも混んでいます。使いたい器具があれば、使っている人に何セットあるかしっかり聞いてください。そうしないと、いつまでたっても器具を使うことができません。
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4.一緒に混じって同じ器具使ってもいい?
Can I work in with you?
他の人が使用中器具を一緒使わせてもらう事ができます。こうすることで待ち時間が減り、一緒にトレーニングしてる人と会話ができるので友達になれます。
Work in
⇒ 混じって他の人とトレーニングする事
5.このジムはいつも何時頃が混んでいますか?
When is rush hour for this gym?
大学のジムでは一番混んでいる時間帯は避けたほうがいいです。混んでいる時間に行くと、器具を使うのに待ち時間が長くなってしまいます。ジムには混んでる時間帯があるので、スタッフに聞いてから行ってください。
Rush hour
⇒ 人ごみのピーク
最後に
ここで紹介したフレーズは毎回ジムで使うので、行く際は覚えておいてください。ジムでトレーニングしている人は感じがいいので、どんどん喋って仲良く筋トレしましょう。
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この記事を書いた人
横浜出身。アメリカで育ち、現在はブリティッシュコロンビア大学に通っています。スポーツが大好きです。