ここでは水族館で出会える海の仲間にまつわるイタリア語の数々をご紹介します。

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水族館

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ingiroperlItaliaさん(@__italiainunoscatto)がシェアした投稿- 2019年 1月月20日午前11時48分PST

水族館はイタリア語で「Acquario（アクアーリオ）」といいます。

イルカ

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Zoomarine Romaさん(@zoomarineroma)がシェアした投稿- 2019年 1月月10日午前9時09分PST

イルカはイタリア語で「Delfino（デルフィーノ）」といいます。

ベルーガ

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Gardaland SEA LIFE Aquariumさん(@gardalandsealife)がシェアした投稿- 2018年 7月月10日午前9時41分PDT

ベルーガはイタリア語で「Beluga（ベルーガ）」といいます（英語と同じ）。その他例えばManta（マンタ）など、珍しい海の生物については英語が踏襲される場合が多いです。

シャチ

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Neku Valkaiさん(@neku_valkai)がシェアした投稿- 2019年 1月月21日午前12時10分PST

シャチはイタリア語で「Orca（オルカ）」といいます。ちなみに水族館にはいませんが、クジラはイタリア語で「Balena（バレーナ）」といいます。

ペンギン

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@lavidalocaさん(@lavidaloca1901)がシェアした投稿- 2018年12月月31日午前5時24分PST

ペンギンはイタリア語で「Pinguino（ピングイーノ）」といいます。

ラッコ

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Amici Di Sempreさん(@amicidisempre)がシェアした投稿- 2018年 2月月16日午後2時08分PST

ラッコはイタリア語で「Lontra marina（ロントラ マリーナ）」といいます。

あざらし

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Zoomarine Romaさん(@zoomarineroma)がシェアした投稿- 2019年 1月月13日午前4時19分PST

あざらしはイタリア語で「Foca（フォーカ）」といいます。

アシカ科（オットセイ/アシカ/トド/オタリア）

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Zoomarineさん(@zoomarinephotos)がシェアした投稿- 2019年 1月月9日午後12時18分PST

オットセイはイタリア語で「Otaria（オターリア）」といいます。アシカはイタリア語で「Leone marino（レオーネ マリーノ）」といいます。トドもイタリア人は「Leone marino」といい、さらにはアシカやトドを「Otaria」と呼ぶことも。そして、オットセイを「Leone marino」と呼ぶこともあります。

実はアシカ科は、イタリア人の間では、あまりはっきりと区別されません。時にはアシカ科でないあざらしやラッコまで「Otaria」と呼ばれていることもあります。

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カメ

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Fundação Pró Tamarさん(@projeto_tamar_oficial)がシェアした投稿- 2019年 1月月18日午前9時45分PST

カメはイタリア語で「Tartaruga（タルタルーガ）」といいます。

タツノオトシゴ

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Gardaland SEA LIFE Aquariumさん(@gardalandsealife)がシェアした投稿- 2018年10月月5日午前3時23分PDT

タツノオトシゴはイタリア語で「Cavalluccio marino（カヴァルッチョ マリーノ）」といいます。あまり使わなそうな単語、と思いきや、イタリアの子供たちにタツノオトシゴは大人気。テレビなどで時々聞こえてくる単語です。

くらげ

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Анжеликаさん(@fashionaddictedt)がシェアした投稿- 2018年 8月月27日午前3時14分PDT

くらげはイタリア語で「Medusa（メデューサ）」といいます。イタリアのラグジュアリーブランドVERSACE（ヴェルサーチ）のモチーフにもなっている、ギリシャ神話の怪物「メデューサ」も同じスペルです。

ヒトデ

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Isola d'Elba さん(@elbacheca)がシェアした投稿- 2018年 8月月14日午前4時15分PDT

ヒトデはイタリア語で「Stella marina（ステラ マリーナ）」といいます。直訳は「海の星」という素敵な名前の海の生き物です。余談ですがマンボウはイタリア語で「Pesce luna（ペシェ ルナ/月の魚）」と呼ばれることもあり、こちらも素敵なネーミングです。

イソギンチャク

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Katia Ostelliさん(@kostelli)がシェアした投稿- 2018年12月月29日午前5時39分PST

イソギンチャクはイタリア語で「Anemone di mare（アネモネ ディ マーレ）」といいます。直訳は「海のアネモネの花」という、こちらも素敵なイタリア語です。

カクレクマノミ

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Isotta Isotecnicさん(@isotta_underwater_housings)がシェアした投稿- 2018年10月月20日午前5時39分PDT

カクレクマノミはイタリア語で「Pesce pagliaccio（ペシェ パリアッチョ）」といいます。直訳は「ピエロの魚」。イソギンチャクと戯れる様子がピエロのようである点に由来しています。なお、日本同様「ニモ（ディズニーキャラクタ―に由来）」と呼ぶイタリア人も多いです。

サメ

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Sofia Galloさん(@sofia__gallo)がシェアした投稿- 2018年 9月月20日午前3時26分PDT

サメはイタリア語で「Squalo（スクァロ）」といいます。

まとめ

イタリアの水族館と言えばヨーロッパ最大級の「ジェノヴァ水族館」が有名です。夏に涼を得るのも良いですし、悪天時のお出かけスポットとしてももってこい。行った際は、是非ご紹介した単語たちをハッシュタグに付けて発信してみてください。

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