ここでは私たちが地理の時間に勉強する大陸や大洋にまつわるイタリア語についてご紹介します。世界の話になると意外と出てくる単語ですので、しっかり覚えておきましょう。

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大陸・州

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北アメリカ大陸

北アメリカ大陸はイタリア語で「Continente nord americano（コンティネンテ ノルド アメリカーノ）」といいます。北アメリカはイタリア語で「America del nord（アメリカ デル ノルド）」や「America settentrionale（アメリカ セッテントリオナーレ）」といいます。

南アメリカ大陸

南アメリカ大陸はイタリア語で「Continente sudamericano（コンティネンテ スドアメリカーノ）」といいます。南アメリカはイタリア語で「America del sud（アメリカ デル スッド）」や「America meridionale（アメリカ メリディオナーレ）」といいます。

アメリカ大陸（北＋南）

アメリカ大陸はイタリア語で「Continente americano（コンティネンテ アメリカーノ）」といいます。

アングロアメリカ

アングロアメリカはイタリア語で「America anglosassone（アメリカ アングロサッソネ）」といいます。

ラテンアメリカ

ラテンアメリカはイタリア語で「America latina（アメリカ ラティーナ）」といいます。

オーストラリア大陸

オーストラリア大陸はイタリア語で「Continente australiano（コンティネンテ アウストラリアーノ）」といいます。オーストラリアはイタリア語で「Australia（アウストラーリア）」といいます。

大洋州（オセアニア）

大洋州はイタリア語で「Oceania（オチェアーニア）」といいます。

アフリカ大陸

アフリカ大陸はイタリア語で「Continente africano（コンティネンテ アフリカーノ）」といいます。アフリカはイタリア語で「Africa（アッフリカ）」といいます。

ヨーロッパ大陸

ヨーロッパ大陸はイタリア語で「Continente europeo（コンティネンテ エウロペオ）」といいます。ヨーロッパはイタリア語で「Europa（エウローパー）」といいます。

アジア大陸

アジア大陸はイタリア語で「Continente asiatico（コンティネンテ アジアーティコ）」といいます。アジアはイタリア語で「Asia（アッジア）」といいます。

ユーラシア大陸

ユーラシア大陸はイタリア語で「Continente euroasiatico（コンティネンテ エウロアジアーティコ）」といいます。

南極大陸

南極大陸はイタリア語で「Antartide（アンタールティデ）」といいます。なお、大陸ではありませんが北極は「Polo nord（ポーロ ノルド）」といいます。

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三大洋

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ShopStebaさん(@shopsteba)がシェアした投稿- 2019年 1月月17日午前10時43分PST

太平洋

太平洋はイタリア語で「Oceano pacifico（オチェアーノ パシーフィコ）」といいます。

大西洋

大西洋はイタリア語で「Oceano atlantico（オチェアーノ アトランティコ）」といいます。

インド洋

インド洋はイタリア語で「Oceano indiano（オチェアーノ インディアーノ）」といいます。

まとめ

いずれの単語も、文字上は馴染みがありそうなものの、いざ、イタリア人の発音を聞くと、かなり違った印象を受けるものが多いです。是非、現地では耳からもたくさん聞いて、雰囲気を掴んでください。

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