オーストラリア留学で便利なアイテム12選!メルボルンに持って行きたい持ち物リスト

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留学の準備ともなると慣れない海外生活を目前にして気分も高まって忘れ物が多くなりがちですよね。出発が迫っていて時間がない!なんて慌てている方にも読んで頂きたい、メルボルン留学に忘れずに持っていくと便利な持ち物を、定番アイテムからオーストラリアに実際に住んで便利と感じたアイテムを紹介します。

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1.パスポート・VISA・海外保険・変圧器

家を出る直前まで何度も確認してください。手荷物に入れてくださいね!

2.日焼け止め

高いものよりも大容量のものがお勧めです。夏場は使用しないと5分でも日焼けします。

3.サングラス

日本ではサングラスなんて…と抵抗がある方もオーストラリアでは強い日差しとともに思いっきりサングラスライフを楽しんでください。

4.ムヒ

蚊のような虫が多く生息するため、気が付いたら足に虫に刺された後が大量発生なんてこともしばしば。1本あれば重宝します。

5.洗顔料

海外の洗顔料にはほとんどと言ってよいほどスクラブが配合されています。ふわふわの泡で洗顔をしたい方には必須です。

6.ファブリーズ

天気が変わりやすいことから何かと部屋干しが増えるため、部屋の匂い消しや洋服の除菌に効果的です。

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7.ポケットティッシュ

駅前で配布されているポケットティッシュを見つけたら、留学に向けて貰いだめすることをお勧めします。日本のようなティッシュの無料配布はありませんし、スーパーで買うとなると良いお値段がします。スーツケースの隙間に詰めればクッション代わりにもなります。

8.ヒートテック

暑いイメージのあるオーストラリアですが、メルボルンの冬は日本と同じくらい寒いです。ユニクロもありますが、日本の値段よりも割高なので、日本から持ってくることをお勧めします。

9.100均グッズ

DAISOがオーストラリアではあちらこちらで見つけることができますが、こちらでは100円ではなく、2.8ドル均一になっています。綿棒や爪切り、乾電池等の細かいものであれば、現地での出費を抑えたい方は持って行った方がベターです。

10.運動着

気付いたらズボンが入らなくなっていた…という時にすぐ運動ができるよう、パジャマには運動着としても使えるTシャツやジャージをチョイスしてください。

11.折り畳み傘

天候が変わりやすいため必須です。

12.インスタントみそ汁

二日酔いの体に沁みます。日本食が恋しくなった時にも。

まとめ

オーストラリアでもほとんどの物が売っていますが、文化の違いなどから手に入れにくいものや割高なもの、日本人の肌に合わない物も多くあります。ユニクロや無印用品、ダイソーといった日本発祥のブランド物は日本で買っていった方がスマートです。

オーストラリアならではブランドもたくさんあるので、現地で買い物をするときはぜひ新しい物にもチャレンジしてみてくださいね!

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この記事を書いた人

Haruna Kanno
Haruna Kanno

オーストラリア・メルボルンのディーキン大学で交換留学中の大学4年。日本のガイドブックを世界に発信することを夢見てアートや編集、ライティングを勉強中!趣味は旅行でカナダ・アメリカへ5度渡航。食べることとお酒が大好き。

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