「めんどくさい」を表現する英語フレーズ4選
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留学で友達の誘いを断りたい時に、「面倒くさい」をよく使います。英語でもいくつか同じようなフレーズがあるので紹介します。
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1.Sorry I’m not feeling it today
「Sorry I’m not feeling it today」は「今日はやる気が出ない」の意味です。予定をキャンセルする時にも使えます。
会話例
Do you want to play basketball today?(今日バスケする?)
Sorry I’m not really feeling it today. Next time let me know.(今日はやる気が出ない。次やる時連絡して。)
2.I feel like staying in today
「I feel like staying in today」は「今日は、家で過ごしたい」の意味です。何もやる気がでないので家でゴロゴロしたいと、相手に伝えてます。
会話例
Do you want to go out tonight?(今晩遊ぶ?)
Sorry I feel like staying in today. Have fun though.(今日は家で過ごしたい。楽しんできて。)
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3.I’ve been busy all day. Sorry I’m too tired.
「I’ve been busy all day. Sorry I’m too tired.」は「今日一日中忙しかったので、ごめん疲れた。」の意味です。疲れて面倒くさくなった時に使ってください。
会話例
Do you want to go eat after class?(授業終わった後ご飯食べに行く?)
I’ve been busy all day. Sorry I’m too tired to go eat out.(一日中忙しかった。ごめん疲れて外食いけない。)
4.I’m lazy today, there’s no way I will make it.
「I’m lazy today, there’s no way I will make it.」は「面倒くさいから絶対行けない。」の意味です。「lazy」は面倒くさいの意味です。たくさん使うので必ず覚えてください。
会話例
Are you coming to today’s soccer game?(今日のサッカーの試合行く?)
I’m lazy today, there’s no way I will make it.(面倒くさい、絶対行けない。)
最後に
留学先で、言い訳する時によく使うフレーズです。大学では、あまり「面倒くさい」を多く使うと二度と誘われないので注意してください。
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この記事を書いた人
横浜出身。アメリカで育ち、現在はブリティッシュコロンビア大学に通っています。スポーツが大好きです。