ワーホリや学生ビザでカナダに入国後、ビジタービザ（観光ビザ）に切り替えることで、最大で6ヶ月間滞在を延長することが可能です。申請はカナダ移民局へ必要書類を送付するか、オンラインでの手続きとなります。具体的な申請方法はインターネットで検索すると多くの情報がありますので、ここでは申請の際、特に注意すべき点に絞ってお伝えします。

日本人は、よく国内で他国の人らしき方々を見つけると「あれ？アメリカ人？」という風にすぐ「○○人」と言いがちですね。でも、こんな言い方するのは日本人くらいなものかもしれません。確かに、日本国内に暮らす人たちの多くが先祖代々から続く「日本人」なことが多いですが、国外に出たらその概念はまったく存在しません。

カナダは英語とフランス語の二ヶ国語が公用語となっておりますが、その扱いとは一体、どのようなものなのでしょうか？

筆者が見た日本とは異なるカナダの教育プログラムについてご紹介します。

トロントは多国籍な街。本当に世界各国からの人たちで溢れています。そのため、日本ではなかなか体験できない多国籍料理を味わうことができます。今回はその中でも筆者がオススメのジャマイカ料理についてご紹介します。

カナダでは健康志向な人々から「Water Enhancer（ウォーターエンハンサー）」という商品が注目されております。そんなウォーターエンハンサーとはどういうものなのでしょうか？

トロントは「人種のサラダボウル」と言われるほど、さまざまな国の人々が集まっています。そんなトロントだからこそ味わえる、さまざまな魅力をお伝えします。

現地でネイティブたちと話をしていて気付くのが「could」や「would」などの単語をかなり頻繁に使用するということです。これ、なかなか日本で英語学習をしていても教科書などに載っている説明には限りがあります。でも、せっかくなので、ちょっと実際に自分が使う前に、せめてネイティブたちがどういうニュアンスを出したくてそれをチョイスして使っているのかを知っておくだけでもかなり大きいと思いますので、ご紹介したいと思います。

留学先にてファーストフード店やカフェを利用することがあるはずです。でも、その際にどう伝えて良いのか悩むことはありませんか？当たり前ですが、周りのネイティブたちが何の躊躇も無く、立て板に水のごとくにスラスラとスムーズに注文していく姿に、さらに緊張して口ごもってしまうということも実際よく聞きます。そこで今回は最低限、これだけは知っておけば自信を持って注文ができるポイントをお伝えします。

留学さえすれば、日本と違う環境なので、なんとなくそこにいるだけで英語が話せるようになるのでは、と淡い期待を抱いていたりはしませんでしょうか。もしかしたら誰しもがそんな考え、期待を少なからず最初は抱いているものかもしれません。でも、そんなことは一切ないと言っても過言ではありません。

英語学習初心者が使ってしまいがちなのが和製英語ですよね。今回は和製英語の種類について説明していきたいと思います。