海外で新生活を始めるにあたって身の回りのものすべてを日本から持ってくるのは、コストがかさみ、紛失や破損などのリスクもあるため、あまり理想的ではありません。ここでは、そんな時に便利な、イギリス国内でちょっとした日本の雑貨や小物を買えるお店について、ご紹介します。

「Oyster Card」は、日本でいう「Suica」や「PASMO」などのIC乗車券のロンドン版です。ここでは、Oyster Cardの購入方法、使用方法などについてご紹介します。

イギリス南西部の街・Exeterは、海にもほど近い運河の街です。ここでは、ゆっくりとした時間が流れるこの素敵な街で、朝食＆ブランチがとっても美味しいお勧めのレストラン「Côte Brasserie」についてご紹介します。

イギリス各地には、地元産の野菜や肉類、パンなどを扱うファームショップと呼ばれるお店が多数あります。ここでは、イギリス南西部で人気のファームショップ「Darts Farm」についてご紹介します。

イギリス国内の列車は、主要都市を結ぶ使い便利な移動手段なのですが、一番のネックはそのコストの高さ。ここでは、学生さんや友達同士などでもカンタンに申し込むことができ、国内の列車の乗車料金が1/3になる、お得な「レイルカード」についてご紹介します。

留学先で美味しい物を食べて飲むことは、その国の食文化に触れることでもあります。メニューの読解や店員とのやり取りで、語学の実践的練習をすることもできます。グルメの地ヨーロッパで、各国の食文化と語学の知識を深めましょう！

オックスフォードには長時間くつろげるカフェがたくさんあります。どのカフェにも、おしゃべりしながらお茶を楽しむマダムや勉強している学生、本をよんでいる人、ミーティングをしている人などがいます。今回はオックスフォードのおしゃれ且つ明るい雰囲気のカフェ５つをご紹介します。

海外で生活すると、お米の食事が恋しくなってきませんか？でも、日本食レストランって、ちょっと割高ですよね。そんな時、美味しいアジア系レストランを抑えておくと非常に助かりますよ！ロンドン生活４年目の筆者がオススメする、美味しくて普段使いのできるアジアンレストランをご紹介します！

昔、私は英国にて美術品を扱う仕事に従事していました。ある日、仕事で一つの美術館に足を運ぶことになったのですが、あのDoveやLUXで有名なユニリーバ創立者が、愛する奥様の為に建てた美術館だったのです。今回は、英国のリバプールの郊外にある「レディ・リーヴァー美術館」とユニリーバの創立者である「ウィリアム・ヘスケス・リーヴァー」の素敵な話を紹介します。

Snooker（スヌーカー）というスポーツをご存知ですか？日本人でご存知の方は、あまりいないかもしれません。しかし、英国では誰もが知っているスポーツです。英国発祥ですが、中国でも人気があります。かなり競技人口が増加しているスヌーカー。その人気は世界中に広まりつつあります。そんな日本では、まったく馴染みがないスヌーカーについてご紹介します。

私が最初に仕事で渡英したのは、もう25年以上も前になりますが、その後も数回にわたり英国に赴いてます。毎回感じるのが、イギリスでは生活の中に階級社会が未だに根付いていることです。しかし、英国は時代の流れとともに徐々に変化しているようです。これから渡英しようとお考えのには方々には、非常に興味深い部分だと思います。今回は、どのようにイギリス英語が変わりつつあるのかお話したいと思います。

前回は、アメリカとイギリスの違い＜国民性編＞でした。今回は、イギリス英語とアメリカ英語の違いについて書いてみます。国民性同様に言葉においても同じ英語圏なのですが、かなり違いがあります。

私は仕事で、アメリカに約３年間、イギリスに約４年間の滞在経験があります。その経験を通じてアメリカ人と英国人の違いについて知りました。国民性も話し方も習慣も大きく違います。今回は６つの例から、私が感じた両国における国民性の違いをご紹介します。

留学すると日本が恋しくなることが多々あります。すぐには帰れないけれど日本食を食べればそんな気持ちも少し楽になりますよね。ロンドンまで行かなくても、オックスフォードで買えるものもあるんです！今回は、オックスフォードで日本食の材料や調味料が買えるお店をご紹介します。

イギリスと言えばパブ！もちろんオックスフォードにもたくさんのパブがあります。今回は数ある中からシティ・センターにあるローカルに人気のパブをご紹介します。中には見つけるのがちょっと大変な穴場パブも！

イギリスは、世界でも指折りの「入国審査が超！厳しい国」です。それを知らずに、何も用意せずに訪問して入国拒否される日本人が続出しています。そんなときに事前に取得しておくと安心なのが、「ビジタービザ」。ここでは、その申請とポイントについてご紹介します。

英語教師として人に英語を教える仕事をしていても、自分の英語力に不安を持っている人は多いようです。世の中の英語の必要性が増す中、どのように英語を教えたら生徒達が英語を好きになってくれるか、もっと効果的に英語を教えるにはどうしたらいいのか、と頭を悩ませている先生達も多いでしょう。 今回は、教職員向けコースを開講している学校を紹介します。短期で受講可能な学校に絞って紹介しているので、休みを利用しての留学を本気で考えてみてはいかがでしょうか。

ロンドンにはたくさんの学術施設が密集しており、その数は世界一とも言われています。当然、語学学校の数も多く、留学を検討中の人はどの学校を選んだらよいのか途方に暮れてしまうこともしばしば。そんな数あるロンドンの語学学校の中でも、専門機関3つから推奨を受け、卒業生からの定評もある学校を紹介します。

せっかく留学するなら、英語以外の事も楽しみたい！各種スポーツ・文化本場の地で、本場の体験してみたい！英語はただの手段、留学する目的は他にある！という人にお勧めなのが、「英語+αコース」。ゴルフ、テニス、サーフィン、サッカー、バスケットボール、ヨガ、アーチェリー、乗馬などスポーツを一緒に学べるプログラムを提供するお勧めの学校をご紹介します。

その文化と歴史から、ちょっと高貴なイメージが先行する「イギリス人」。実際のところはどうなのでしょうか？ここでは、イギリス人と３年お付き合いしている私の目から見た、イギリス人の特徴についてご紹介します。

2015年5月下旬に、英国大使館より、イギリスに6ヶ月以上滞在する方へのビザの取得方法変更の案内が発布されました。

海外に行ってまず戸惑うのが通貨の違いです。よく分からないまま紙幣ばかり使っていると硬貨だけがたまってしまったり…。少しでも早く覚えて、サッとお金を出せるようにしましょう。今回は、イギリスの通貨・ポンド（£）について紹介します。

今回は、6ヶ国で英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語のプログラムを提供している語学学校OISEをご紹介します。超少人数制の授業で、徹底的にアナタの英語力に磨きを掛けます！

世界中の学生たちが長期の休みに入る夏は、留学シーズンでもあります。夏休み留学に向けて割引キャンペーンを行っている世界中の語学学校を一挙ご紹介します。

「留学の手続きって、専門の業者を通さないとできないのでは？」と思っていませんか？もしそうなら、それは大間違い。旅行の手配を自分で行う人が増えたように、留学だって、すべて自分で手配できるのです。日本学生支援機構（JASSO）も個人手配を推奨しています。自分で手続きするメリット、自己手配のやり方について紹介します。

英文レポートが苦手だった私が、一転して好成績を収めることができた方法をお教えします。成績アップにぜひ役立ててください！

学校選びに困ったら、世界中にキャンパスがある学校の中から、行きたい都市とコースを選ぶのも一つの手です。今回は、世界中にキャンパスがる学校の魅力に迫ります。

1996年、私は初めてのイギリスでの英語研修のためにチチェスターに赴きました。在籍していた大学での語学研修の一環だったのですが、当初この体験が自分の人生に影響を与えるとはまったく思っていませんでした。20年近くが経った今、当時20歳そこそこの花も恥じらう青年だった（？）私を思い出してみたいと思います。

オシャレなカフェがたくさんあるロンドンですが、毎回カフェに行っていては出費がかさみます。そこでロンドンでコーヒーを無料で飲む方法をお伝えします。

イギリス・ロンドンに校舎があるCrest Schools of Englishが2015年3月中旬に閉鎖の案内を出しました。