留学経験があり、それを活かして留学業界で働いている方は、海外や日本の大都市に住んで活躍しているイメージがありませんか？ 世界11ヶ国（マルタ、イギリス、カナダ、南アフリカ、モロッコ、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、中国、キューバ）に校舎がある語学学校シュプラッハカフェ（Sprachcaffe）に勤務するMachimura Ayumiさんは、北海道からリモートで、世界中の留学をフォローしています。

中国で働きたいならまず知っておきたい、中国の就職事情と日本人向けの求人情報をまとめています。中国で働く方法やメリット・デメリットに加えて、新卒や未経験の日本人でも中国で働くチャンスのある仕事もご紹介。中国就職に興味のある方必見の記事です。

上海といえばグルメタウンとして世界的に有名ですが、近年では本格的カフェが多数オープンしています。ここでは、特に「インスタ映え」する、おしゃれなカフェを厳選してご紹介します。

「いくらですか？」や「これありますか？」など、中国でレストランに行ったときに必ず使う、必要最低限の中国語をご紹介します。事前にこのページをブックマークしておけば、いざというときも安心です！

中国語を学び始めたばかりの方は最初は慣用句を知らなかったり、日本で学習した中国語と現地の会話の違いに戸惑ったりなど、なかなかコミュニケーションが上手くいかないこともあるでしょう。ここでは現地の人との交流のきっかけを作る、実用的な中国語フレーズをご紹介します。

上海は1842年の南京条約がきっかけで開港され、当時世界中からさまざまな人たちが上海に租界してきました。現在もフランス人や、アメリカ人、日本人が居留していた旧租界地が点在していており、その中でも特にオススメの租界エリアを紹介します！

中国滞在中に、病院のお世話になってしまうことがあったときに使える病気や怪我に関する中国語フレーズをご紹介します。

中国へ仕事や留学、観光などで行かれる方向けに、中国語の挨拶フレーズをご紹介します。

キッチン家電は、留学していると自分で買うことは少ないかもしれませんが、料理をする機会が多いならぜひ覚えておきたいですね。今回は普段よく使うキッチン家電の中国語の単語を紹介します。

中華料理でも、醤油、酒、ごま油など、日本でも身近な調味料がよく使われます。中国語で調味料は「调料」。すべてが漢字をそのままにしてOKなわけではないので、よく使うものをチェックしてみましょう。

中国で食べられている野菜は日本でも見られるものがほとんどですが、中国語名は漢字をそのままにしたものもあれば、ちょっと違った名称のものもあります。皆さんが普段目にする身近な野菜は中国語では何と言うかご紹介します。

少しでも厳しい環境に身をおきたい。そんな一心で中国への交換留学を決意した早稲田大学4年生の筒井さん。現地と同じ条件で単位を取得することの困難さを語ってもらっています。